リルバーン帝国エステルプラッテ行政区

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◆ハティクヴェンヅィア大聖堂


首相
「なにか暗黒のオーラが近づいている気がするわ」
首相
「だ、誰?」

「私です」
首相
「……教皇様」

「エレオノーラ、私達はあなたの日々の行いを見てきました」

「『神』はどんな苦しい事があっても『正しき心』を持ちつづけたあなたを大変評価されています。」
首相
「そんな…正しき心だなんて」

「謙遜しなくても結構です。『神』は全てを見ています」

「そして、一人で『辛い思い』をするのは『今日で終り』です」
首相
「……どういう、こと?」

「今の世界は侵略や貧困、差別がまかり通るとても罪深き場所です」
首相
「そんなこと…、国際社会だもの。負けた方が悪いのよ」

「でもあなたは納得しているのですか?」
首相
「……」

「エステルプラッテ人同士がレイリルやヤードゴニエに踊らされて相打つのが当然なのですか?」
首相
「…そ、それは…」

「こんな世界は嫌だと、あなたの本心は思っているはずです」
首相
「…そうなの…かしら…」

「エレオノーラ、あなたは『救世主』になるのです」
首相
『救世主』……?」

「このままではエステルプラッテのように『正しき信仰』を持つ人々が苦しみ、シオンやリベッカ=アルテミスのような非道な国々が特をする世界になってしまうでしょう」

『神』は貴方をずっと見守っていました」

「そして神は『あなたを』応援しておられます」
首相
「…神が私を…本当に?」

「エレオノーラ、『救世主』となって人々を導いてくれませんか?」

「私たちはあなたが『必要』なのです」
首相
「は、…はい、神の為にならば何にでも……」
首相
「私、『救世主』になります」









(ククク…なんとまああっけない…)








◆カザン首相、枢機卿に選出(クダスニク時事新報社)
・カザン枢機卿の衣装

シェイフィナリア・バロンシュレイヒ最高聖職者会議によると、22日付けで我が国首相、エレオノーラ・カザンをエステルプラッテ教区の枢機卿への選出が確定した発表した。
首相のエステルプラッテでのバロンシュレイヒ教徒としての功績によるものだが、法王ベルニシェルス6世の強い推薦があったともいわれる。
発表によるとカザン首相(兼枢機卿)は一月以内にはエステルプラッテ本国に帰還するとのこと。
凄惨な内戦に明け暮れるエステルプラッテには久しぶりの明るいニュースとなりそうだ。
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Information

エステルプラッテ行政区
  • Author: エステルプラッテ行政区
  • An Esterplatte administrative section
    標語:
    国歌:「しおれない薔薇」
    国家元首:
    プリスフォーリア枢機卿
    首都:
    国家体制:宗教権威主義
    最大都市:
    主要産業:金融、観光
    宗教:パロンシュレイヒ教
    通貨:エステルマルク

    政策スライダー:
    民主主義◇◇◇◇◆権威主義
      左派◇◇◇◆◇右派
    開放社会◇◇◇◆◇閉鎖社会
    自由経済◆◇◇◇◇統制経済
     常備軍◆◇◇◇◇徴兵軍
     タカ派◇◆◇◇◇ハト派
    干渉主義◇◇◆◇◇孤立主義

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